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    野田兵一
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近世日本人は朝鮮をどうみていたか   貸出可

倉地克直／著 -- 角川書店 -- ２００１．１１ -- 210.5  (角川選書 ３３０)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫日本 J/210.5/Ｋｕ５１/ 0010001160260 日本図書 書架

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タイトル１ 近世日本人は朝鮮をどうみていたか 
副タイトル１ 「鎖国」のなかの「異人」たち
著者１ 倉地克直 ／著  
出版年 ２００１．１１
出版者 角川書店
シリーズ名 角川選書  ３３０
一般件名 日本‐対外関係‐朝鮮‐歴史 , 日本‐歴史‐江戸時代
ページ数 ２５３ｐ
大きさ １９ｃｍ
ISBN 4-04-703330-8
NDC分類(10版) 210.5
内容紹介 江戸時代、「鎖国」下で人々は、外国をそして「異人」をどのようにイメ－ジしていたのか。もっとも身近な隣国朝鮮にスポットをあて、民衆の生活の場であった地域の視点から多面的に考察する。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９４９年愛知県生まれ。京都大学大学院文学研究科国史学専攻博士課程修了。日本近世史専攻。岡山大学文学部歴史文化学科教授。著書に「性と身体の近世史」「近世の民衆と支配思想」など。