ウォルタ- ペイタ-/著 -- 筑摩書房 -- 2002.2 -- 938.68

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /938.6/P27/1 0010002039963 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 ウォルタ-・ペイタ-全集  1
著者1 ウォルタ- ペイタ- /著  
出版年 2002.2
出版者 筑摩書房
ページ数 608p
大きさ 22cm
ISBN 4-480-79061-6
NDC分類(10版) 938.68
内容紹介 既成の価値観念に捉われず、あくまでもリアルな印象のみを追い求めた世紀末の文学者、ウォルタ-・ペイタ-。その研ぎ澄まされた感覚が、世紀を超えて甦える。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ルネサンス 富士川義之/訳
宮廷画家の寵児 菅野昭正/訳
ドニ・ロ-セロワ 土岐恒二/訳
セバスティアン・ファン・ストルク 篠田一士/訳
ロ-ゼンモルトのカ-ル大公 川村二郎/訳
家の中の子供 菊地武一/訳
エメラルド・アスワ-ト 富士川義之/訳
ピカルディのアポロ 土岐恒二/訳
ある英国の詩人 前川祐一/訳
北イタリアの美術ノ-ト 川西進/訳
アミアンのノ-トル・ダム大聖堂 草光俊雄/訳
ヴェズレ- 新広記/訳
ラファエルロ 川西進/訳
透明的性格 玉井〓/訳
プロスペル・メリメ 南条竹則/訳
パスカル 前川祐一/訳
「ガ-ディアン紙」の書評集(抄)
未収録のエッセイ集(抄)

著者紹介

著者紹介1-1 1839~94年。イギリスの評論家、小説家。オックスフォ-ド大学に学び、ヴィンケルマン、ボッティチェルリ、ダ・ヴィンチ等の評論が世紀末の耽美主義思想に影響を与える。