村松郁栄/著 -- 古今書院 -- 2002.3 -- 453.215

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫4門 /453/Mu48/ 0010002052464 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 濃尾地震と根尾谷断層帯 
副タイトル1 内陸最大地震と断層の諸性質
著者1 村松郁栄 /著, 松田時彦 /著, 岡田篤正 /著  
出版年 2002.3
出版者 古今書院
一般件名 濃尾地震(1891) , 断層
ページ数 340p 図版32p
大きさ 27cm
ISBN 4-7722-6007-2
NDC分類(10版) 453.215
内容紹介 日本の内陸地震としては最大規模であり、中部日本の南西部に甚大な被害を及ぼした1891年の濃尾地震。濃尾地震とこれを引き起こした地震断層、その活断層としての諸性質等を、現在得られる全ての資料を検討し、集大成する。

著者紹介

著者紹介1-1 1923年新潟県生まれ。岐阜大学名誉教授。著書に「日本の震災」等。
著者紹介1-2 1931年東京都生まれ。東京大学名誉教授。著書に「新編日本の活断層」等。