島田虔次/著 -- 京都大学学術出版会 -- 2002.3 -- 125  (東洋史研究叢刊 59)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫日本 J/125/Sh36/ 0010002024719 日本図書 書架

資料詳細

タイトル1 中国思想史の研究 
著者1 島田虔次 /著  
出版年 2002.3
出版者 京都大学学術出版会
シリーズ名 東洋史研究叢刊  59
一般件名 中国思想‐歴史
ページ数 680,22p
大きさ 22cm
ISBN 4-87698-516-2
NDC分類(10版) 125
内容紹介 中国近世の主観唯心論について、明代思想史関係、明代以前と日本関係、清代以降の文章、の四部構成で解説。陽明学に深く共鳴し、終生にわたって儒教史研究を行った著者の論文を収める。

著者紹介

著者紹介1-1 1917~2000年。広島県生まれ。京都帝国大学文学部史学科卒業。東方文化研究所助手、京都大学文学部教授などを務めた。著書に「王陽明集」「大学・中庸」「朱子学と陽明学」など。