都留康/著 -- 東洋経済新報社 -- 2002.6 -- 366.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /366/Ts84/ 0010002097680 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 労使関係のノンユニオン化 
副タイトル1 ミクロ的・制度的分析
著者1 都留康 /著  
出版年 2002.6
出版者 東洋経済新報社
一般件名 労使関係 , 労働組合‐日本
ページ数 237p
大きさ 22cm
ISBN 4-492-26066-8
NDC分類(10版) 366.5
内容紹介 長期不況の中で、日本の労働組合は死の淵に立っている。「退出・発言モデル」の展開と従業員代表制の経済分析など日米欧の労働経済学の最新成果を踏まえながら、労使関係の現状をミクロ的・数量的に解明する。

著者紹介

著者紹介1-1 1954年福岡県生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得。同大学経済研究所教授。共編著に「デジタル化時代の組織革新」など。