伊達宗行/著 -- 日本経済新聞社 -- 2002.6 -- 410.21

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫4門 /410/D44/ 0010002104248 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 「数」の日本史 
副タイトル1 われわれは数とどう付き合ってきたか
著者1 伊達宗行 /著  
出版年 2002.6
出版者 日本経済新聞社
一般件名 数学‐歴史
ページ数 326p
大きさ 20cm
ISBN 4-532-16419-2
NDC分類(10版) 410.21
内容紹介 縄文時代は十二進法だった? 江戸庶民の計算法は今とどう違ったの? 日本の数文化の足跡を縦横無尽に追い求め、歴史の裏に隠された日本人と数との長大な物語を、独自の視点で掘り起こす知的冒険の書。

著者紹介

著者紹介1-1 1929年宮城県生まれ。物性物理学を専門とし、日本原子力研究所先端基礎研究センタ-長などを務めた。現在、日本原子力研究所評議役。大阪大学名誉教授。著書に「物性物理学の世界」など。