内田九州男/著 -- 創風社出版 -- 2002.7 -- 218.305

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /218.3/U14/ 0010002093888 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 伊予の近世史を考える 
著者1 内田九州男 /著  
出版年 2002.7
出版者 創風社出版
一般件名 愛媛県‐歴史 , 博物館 , 学芸員
ページ数 175p
大きさ 21cm
ISBN 4-86037-016-3
NDC分類(10版) 218.305
内容紹介 江戸時代の銅山の開発と経営、砥部焼と菊間瓦、生涯農村で活動した狩野派絵師等々、新しい視点で誘う躍動した伊予の近世史。他に博物館学芸員の仕事と魅力を語る「博物館の風景」、ものから歴史を読み解く「資料研究」を収録。

著者紹介

著者紹介1-1 1945年宮崎県生まれ。京都大学文学部史学科卒業。国史学専攻。大阪城天守閣主任学芸員を経て、現在、愛媛大学法文学部教授。共著に「都市に住まう」ほか。