重松一義/著 -- 信山社出版 -- 2002.6 -- 327.8  (法学の泉 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /327/Sh28/ 0010002101881 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 少年法の思想と発展 
副タイトル1 法改正をめぐる歴史的アプロ-チ
著者1 重松一義 /著  
出版年 2002.6
出版者 信山社出版
シリーズ名 法学の泉  
一般件名 少年法
ページ数 277,6p
大きさ 19cm
ISBN 4-7972-3059-2
NDC分類(10版) 327.8
内容紹介 凶悪異常な少年犯罪への応急的措置として、平成13年4月1日より一部改正された少年法が施行されることとなった。少年法立法の経緯・曲折、思想・特質に重点を置き、歴史的アプロ-チから本質的・本格的に論じる。

著者紹介

著者紹介1-1 1931年生まれ。愛媛県出身。検察庁、刑務所、中央学院大学法学部教授等を歴任。現在、日本刑法学会員、法制史学会員、裁判所調停委員、網走監獄保存財団顧問。著書に「北海道行刑史」等。