相馬健次/著 -- 日本経済評論社 -- 2002.9 -- 365.85

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /365/So36/ 0010002121436 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 戦後日本生活協同組合論史 
副タイトル1 主要書籍を読み解く
著者1 相馬健次 /著  
出版年 2002.9
出版者 日本経済評論社
一般件名 生活協同組合
ページ数 278p
大きさ 22cm
ISBN 4-8188-1440-7
NDC分類(10版) 365.85
内容紹介 今日生協の運動は広く社会に普及しているが、戦後日本社会の歩みとともに、いかなる形成・展開・変容を辿ったのか。戦後日本の生活協同組合論の歴史を跡づける。博士論文に若干の字句修正を行ったもの。

著者紹介

著者紹介1-1 1936年東京都生まれ。東北大学文学部卒業。東大生協、全国大学生協連を経て、神奈川労済(現全労済神奈川県本部)に就職。98年明治大学大学院博士前期課程修了。