ジョゼ サラマ-ゴ/著 -- 彩流社 -- 2002.9 -- 969.3  (ポルトガル文学叢書 12)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /969.3/Sa69/ 0010002143059 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 リカルド・レイスの死の年 
著者1 ジョゼ サラマ-ゴ /著, 岡村多希子 /訳  
出版年 2002.9
出版者 彩流社
シリーズ名 ポルトガル文学叢書  12
ページ数 472p
大きさ 20cm
ISBN 4-88202-770-4
NDC分類(10版) 969.3
内容紹介 ポルトガルを代表するノ-ベル賞作家サラマ-ゴが、詩人ペソアの異名レイスを主人公に、独特の文体で、暗い歴史の転換点「1936年」のリスボンを描く問題の歴史心理小説。

著者紹介

著者紹介1-1 1922年ポルトガル生まれ。高等中学校中退の後、溶接工などを経てジャ-ナリストとなる。98年に作家としてノ-ベル文学賞受賞。著書に「白の闇」「あらゆる名前」など。