ユルゲン ハ-バ-マス/著 -- 未来社(発売) -- 2002.11 -- 321.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /321/H11/1 0010003016293 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 事実性と妥当性  上
副タイトル1 法と民主的法治国家の討議理論にかんする研究
著者1 ユルゲン ハ-バ-マス /著, 河上倫逸 /訳, 耳野健二 /訳  
出版年 2002.11
出版者 未来社(発売)
一般件名 法哲学
ページ数 359p
大きさ 22cm
ISBN 4-624-01162-7
NDC分類(10版) 321.1
内容紹介 戦後ドイツ思想界をリ-ドしてきた哲学者ハ-バ-マス。その著作は社会学や法哲学、フェミニズム思想にまで参照されている。「社会的連帯」という民主主義にとって必要な資源の再生を訴える後期ハ-バ-マス思想の集大成。

著者紹介

著者紹介1-1 1929年ドイツのデュッセルドルフ生まれ。ゲッティンゲン大学等で学び、ハイデルベルク大学教授等を務める。著書に「公共性の自己転換」「理論と実践」など。