小木一良/著 -- 創樹社美術出版(発売) -- 2002.11 -- 751.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫7門 /751/O25/ 0010003023672 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 鍋島後期の作風を観る 
副タイトル1 元文時代から慶応時代まで
著者1 小木一良 /著  
出版年 2002.11
出版者 創樹社美術出版(発売)
一般件名 陶磁器‐日本
ページ数 233p
大きさ 27cm
ISBN 4-7876-0050-8
NDC分類(10版) 751.1
内容紹介 鍋島後期の作品について体系的にまとめた一冊。十八世紀中葉期、元文時代以降の作品について、紀年在銘箱入品と、安永三年献上品に近いと考えられる作品類を基柱として、その間々を埋める手法で編年する。

著者紹介

著者紹介1-1 1931年熊本県生まれ。熊本大学薬学部卒業。東京田辺製薬常務取締役等を経て、現在、(財)戸栗美術館常任評議員他。伊万里磁器を研究し、著書に「伊万里の変遷」などがある。