丸山敬一/著 -- 有信堂高文社 -- 2003.1 -- 316.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /316/Ma59/ 0010003027134 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 民族自決権の意義と限界 
著者1 丸山敬一 /著  
出版年 2003.1
出版者 有信堂高文社
一般件名 民族問題 , 民族自決 , マルクス主義
ページ数 228,10p
大きさ 22cm
ISBN 4-8420-5014-4
NDC分類(10版) 316.8
内容紹介 マルクス主義はなぜ「民族問題」を解決できなかったのか? 民族理論の源流を辿り、民族共存の道を探る。ロ-ザ・ルクセンブルク著「民族問題と自治」などの3篇の書評も収録。

著者紹介

著者紹介1-1 1938年長野県生まれ。中京大学法学部教授。著書に「マルクス主義と民族自決権」「政治学原論」など。