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戦後ドイツ金融とリテ－ル・バンキング   貸出可

清田匡／著 -- 勁草書房 -- ２００３．２ -- 338.234

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫３門 /338/Ｋｉ９３/ 0010003049884 一般図書 書架

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タイトル１ 戦後ドイツ金融とリテ－ル・バンキング 
副タイトル１ 銀行の大衆化と金融商品の価格
著者１ 清田匡 ／著  
出版年 ２００３．２
出版者 勁草書房
一般件名 金融‐ドイツ , 銀行‐ドイツ
ページ数 ２９６ｐ
大きさ ２２ｃｍ
ISBN 4-326-50238-X
NDC分類(10版) 338.234
内容紹介 第２次世界大戦後、ドイツにおいて、金利・手数料の自由化が及ぼした銀行業務に対する影響を考察する。また銀行間競争の過程で登場した金融商品の分析等も紹介する。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９５６年熊本県生まれ。九州大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。大阪市立大学大学院経営学研究科助教授。金融論を専攻。共著書に「ドイツ統一と東欧改革」等。