渡瀬昌忠/著 -- おうふう -- 2003.2 -- 911.12

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /911.1/W48/6 0010003038100 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 渡瀬昌忠著作集  第6巻
巻の書名 島の宮の文学
著者1 渡瀬昌忠 /著  
出版年 2003.2
出版者 おうふう
個人件名 柿本人麻呂
ページ数 361p
大きさ 22cm
ISBN 4-273-03256-2
NDC分類(10版) 911.12
内容紹介 苑池・庭園や高松塚古墳・キトラ古墳の壁画を生み出したのと同じ天武・持統天皇の文化活動の母胎が、人麻呂文学や万葉集歌群を生み出していくことに着目し、白鳳文化、島の宮などについて論じる。

著者紹介

著者紹介1-1 1929年兵庫生まれ。国学院大学卒業。著書に「柿本人麻呂研究歌集編」などがある。