資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

現代スペイン語における“ｓｅ”をともなう中間構文についての研究   貸出可

石崎優子／著 -- 芸林書房 -- ２００３．４ -- 865.1

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫８門 /865/Ｉ８４/ 0010003075267 一般図書 書架

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル１ 現代スペイン語における“ｓｅ”をともなう中間構文についての研究 
副タイトル１ 機能的観点による日本語との類型論的比較研究
著者１ 石崎優子 ／著  
出版年 ２００３．４
出版者 芸林書房
一般件名 スペイン語‐構文論
ページ数 ２６６ｐ
大きさ ２１ｃｍ
ISBN 4-7681-3826-8
NDC分類(10版) 865.1
内容紹介 スペイン語の「ｓｅ」を伴う構文は、その用法の多様性と頻度において特徴的であるが、最も異論の多いテ－マ。構造と機能の関係を認知的に捉える機能的観点から分析を試みる。

ページの先頭へ