横田進/著 -- 学研 -- 2003.6 -- 289.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /289.1/Y78/ 0010003087482 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 おうちがだんだん遠くなる 
副タイトル1 死と向かい合った陸軍予科士官学校の青春
著者1 横田進 /著  
出版年 2003.6
出版者 学研
個人件名 横田進
ページ数 205p
大きさ 19cm
ISBN 4-05-402017-8
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 昭和20年入学の最後の陸軍予科士官学校生徒となった少年の本心は、お国のためというより化学の勉強をしたいというものだった。「死に方を教える学校」で生きる意味を学んだ著者の自伝。第13回北九州市自分史文学賞大賞作。

著者紹介

著者紹介1-1 1928年埼玉県生まれ。陸軍予科士官学校在学中終戦を迎える。後33年間教職に従事。