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活用と活用形の通時的研究   貸出可

山内洋一郎／著 -- 清文堂出版 -- ２００３．７ -- 815.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫８門 /815/Ｙ４６/ 0010003109463 一般図書 書架

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タイトル１ 活用と活用形の通時的研究 
著者１ 山内洋一郎 ／著  
出版年 ２００３．７
出版者 清文堂出版
一般件名 日本語‐動詞 , 日本語‐文法‐歴史
ページ数 ３００ｐ
大きさ ２２ｃｍ
ISBN 4-7924-1377-X
NDC分類(10版) 815.5
内容紹介 日本語文法の通時的変遷において重要なものは活用体系の変化である。活用の通時的研究、連体形終止法の研究において、院政鎌倉時代の言語を中心対象に時には上代、室町時代にも触れ、現代へとつながる話しことばの歴史を考察。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９３３年高知県生まれ。広島大学大学院博士課程単位取得。奈良教育大学名誉教授、広島女学院大学大学院教授。著書に「中世語論考」「金沢文庫本仏教説話集の研究」などがある。