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昭和が明るかった頃   貸出不可

関川夏央／著 -- 文芸春秋 -- ２００２．１１ -- 778.21

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
郷土 N/778/Ｓｅ３１/ 0010003145530 一般図書 禁帯 書架

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タイトル１ 昭和が明るかった頃 
著者１ 関川夏央 ／著  
出版年 ２００２．１１
出版者 文芸春秋
個人件名 吉永小百合 , 石原裕次郎
ページ数 ３８２ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-16-359170-2
NDC分類(10版) 778.21
内容紹介 石原裕次郎がいて、吉永小百合がいた。そして日活という映画会社があった‐。映画が最も輝いていた６０年代前半、日本人はスクリ－ンとスタ－達に「夢」を見ていた。映画をテクストに戦後の一時代を検証する。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９４９年新潟県生まれ。上智大学外国語学部中退。早稲田大学文学部客員教授。著書に「海峡を越えたホ－ムラン」「「坊っちゃん」の時代」ほか多数。２００１年第４回司馬遼太郎賞受賞。