虎哉宗乙/著 -- 木耳社 -- 2003.11 -- 188.82

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /188/Ko81/ 0010003147778 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 虎哉録‐斑寅集‐ 
副タイトル1 仙台・覚範寺蔵版
著者1 虎哉宗乙 /著, 木村俊彦 /編集  
出版年 2003.11
出版者 木耳社
個人件名 虎哉宗乙
ページ数 146p
大きさ 22cm
ISBN 4-8393-4802-2
NDC分類(10版) 188.82
内容紹介 虎哉宗乙禅師開山の寺院・覚範寺が、禅師四百年遠諱を記念して語録「斑寅集」を出版。妙心寺派の北上という歴史の研究から、また妙心寺派僧の漢詩文という禅文化研究の観点からも有意義な翻刻。

著者紹介

著者紹介1-1 1530~1611年。伊達輝宗に資福寺住持を懇請され出羽に赴任、政宗の師となり仙台城下に覚範寺を開く。後半生は東北伽藍法の発展に努める。