南宏和/著 -- 日刊工業新聞社 -- 2003.11 -- 501.34

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫5門 /501/Mi37/ 0010003151986 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 膜利用構造物の未来 
副タイトル1 飛行船・巨大膜ド-ムからあらゆる構造物へ
著者1 南宏和 /著  
出版年 2003.11
出版者 日刊工業新聞社
一般件名 膜構造
ページ数 146p
大きさ 21cm
ISBN 4-526-05205-1
NDC分類(10版) 501.34
内容紹介 そもそも構造物に利用される「膜」とは? 膜を膨らませたり、引っ張ったりして利用する構造物とはどんなものか? 地球環境時代の膜利用構造物とは? 膜利用構造物とその意義を工学的見地からまとめる。

著者紹介

著者紹介1-1 1947年奈良県生まれ。大阪府立大学工学部船舶工学科卒業。現在、太陽工業株式会社空間技術研究所勤務。著書に「膜構造物設計における膜の弾性理論」など。