加藤典洋/著 -- 朝日新聞社 -- 2004.1 -- 910.265

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /910.2/Ka86/ 0010004005801 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 小説の未来 
著者1 加藤典洋 /著  
出版年 2004.1
出版者 朝日新聞社
一般件名 小説(日本)
ページ数 366p
大きさ 20cm
ISBN 4-02-257894-7
NDC分類(10版) 910.265
内容紹介 大江健三郎、高橋源一郎、阿部和重らが試みる「テクスト論破り」の小説とは? なぜ金井美恵子、吉本ばなな、川上弘美は「商店街」を舞台に小説を書くの? 90年代以降に生まれた作品の新しさと面白さを講義形式で伝える。

著者紹介

著者紹介1-1 1948年山形県生まれ。文芸評論家。明治学院大学国際学部教授。「敗戦後論」で伊藤整文学賞を受賞。著書に「ポッカリあいた心の穴を少しずつ埋めてゆくんだ」「戦後的思考」など。