ミヒャエル ハウスケラ-/著 -- 法政大学出版局 -- 2004.3 -- 134.6  (叢書・ウニベルシタス 786)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /134/Sc6/ 0010004013581 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 生の嘆き 
副タイトル1 ショ-ペンハウア-倫理学入門
著者1 ミヒャエル ハウスケラ- /著, 峠尚武 /訳  
出版年 2004.3
出版者 法政大学出版局
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス  786
個人件名 Schopenhauer,Arthur
ページ数 143,32p
大きさ 20cm
ISBN 4-588-00786-6
NDC分類(10版) 134.6
内容紹介 ショ-ペンハウア-の「世界は意味あるものでなければならない」という思索を跡づけ、その哲学の核における道徳、形而上学的世界経験としての苦悩=生の嘆きの意味を捉え直す。「ショ-ペンハウア-賞」受賞論文を単行本化。

著者紹介

著者紹介1-1 1964年生まれ。ボン、ダブリンで哲学、独文学、英文学を学ぶ。大学教授資格を有する哲学者。南イングランドのエクセタ-大学で研究員として勤務。