市川浩史/著 -- 法藏館(発売) -- 2005.1 -- 121.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /121/I14/ 0010005004326 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 日本中世の歴史意識 
副タイトル1 三国・末法・日本
著者1 市川浩史 /著  
出版年 2005.1
出版者 法藏館(発売)
一般件名 日本思想‐歴史 , 仏教‐日本 , 日本‐対外関係‐アジア
ページ数 6,221p
大きさ 22cm
ISBN 4-8318-7464-7
NDC分類(10版) 121.4
内容紹介 明恵・日蓮・覚憲・凝然・虎関師錬など、中世の思想家達は「日本」をいかにとらえていたのか。中世に転機を迎えた日本の国家観を解明し、日本思想史の新たな側面を照射する。

著者紹介

著者紹介1-1 1956年徳島県生まれ。東北大学大学院博士課程後期単位取得退学。群馬県立女子大学文学部教授。博士(文学)。日本思想史専攻。著書に「親鸞の思想構造序説」「日本中世の光と影」等がある。