資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

カントの自我論   貸出可

内田浩明／著 -- 京都大学学術出版会 -- ２００５．２ -- 134.2

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫１門 /134/Ｋａ５９/ 0010005012622 一般図書 書架

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル１ カントの自我論 
副タイトル１ 理論理性と実践理性の連関
著者１ 内田浩明 ／著  
出版年 ２００５．２
出版者 京都大学学術出版会
個人件名 Ｋａｎｔ，Ｉｍｍａｎｕｅｌ
ページ数 ５，２７５ｐ
大きさ ２２ｃｍ
ISBN 4-87698-643-6
NDC分類(10版) 134.2
内容紹介 カントの遺稿「オプス・ポストゥムム」を徹底的に分析し、理論理性と実践理性の連関を論じつつ、初期から晩年に至るまでのカント自我論の展開を明解な筆致で跡づける。

ページの先頭へ

著者紹介

著者紹介１－１ １９７０年兵庫県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。日本学術振興会特別研究員（哲学）。