ベルンハルト シュリンク/著 -- 岩波書店 -- 2005.2 -- 326.934

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /326/Sc4/ 0010005012810 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 過去の責任と現在の法 
副タイトル1 ドイツの場合
著者1 ベルンハルト シュリンク /著, 岩淵達治 /訳, 藤倉孚子 /訳, 中村昌子 /訳, 岩井智子 /訳  
出版年 2005.2
出版者 岩波書店
一般件名 刑法‐ドイツ , 刑事裁判 , 戦争犯罪 , ドイツ‐歴史‐ナチス時代(1933~1945) , 世界大戦(第二次) , 共産主義‐ドイツ , ドイツ‐歴史‐東西分裂時代(1945~1990)
ページ数 12,166p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-022447-6
NDC分類(10版) 326.934
内容紹介 冷戦時代ベルリンの壁を乗り越えようとした者を狙撃した東ドイツの罪責を、統一後のドイツで問うことは可能か‐。「朗読者」の著者にして憲法学者のシュリンクが、「法による過去の克服」をテ-マに法を論じる。

著者紹介

著者紹介1-1 1944年ドイツ生まれ。法律家。グラウザ-賞、ドイツ・ミステリ大賞受賞。「朗読者」は世界的なベストセラ-となり、ドイツ内外の文学賞を多数受賞した。