モ-リス メルロ ポンティ/著 -- 法政大学出版局 -- 2005.3 -- 135.55  (叢書・ウニベルシタス 815)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /135/H98/ 0010005029791 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 フッサ-ル『幾何学の起源』講義 
著者1 モ-リス メルロ ポンティ /著, 加賀野井秀一 /訳, 伊藤泰雄 /訳, 本郷均 /訳  
出版年 2005.3
出版者 法政大学出版局
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス  815
個人件名 Merleau‐Ponty,Maurice , Husserl,Edmund
ページ数 15,571,9p
大きさ 20cm
ISBN 4-588-00815-3
NDC分類(10版) 135.55
内容紹介 メルロ=ポンティの遺稿となった未発表の講義ノ-トを公刊して、フッサ-ルとの間で生涯交わし続けられた対話の全容を明らかにする。また現象学の限界に挑んだメルロ=ポンティ晩年の思想の成果を14名の精鋭が考察する。

著者紹介

著者紹介1-1 1908~1961。45年サルトルとともに雑誌『現代』を主宰、実存主義を理論的に指導するが、52年決裂し同誌を去る。著書に「行動の構造」「知覚の現象学」など。