村松岐夫/編著 -- 東洋経済新報社 -- 2005.3 -- 332.107  (経済政策分析シリ-ズ 12)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /332/Mu48/ 0010005032269 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 平成バブル先送りの研究 
著者1 村松岐夫 /編著  
出版年 2005.3
出版者 東洋経済新報社
シリーズ名 経済政策分析シリ-ズ  12
一般件名 経済政策‐日本
ページ数 14,346p
大きさ 22cm
ISBN 4-492-21149-7
NDC分類(10版) 332.107
内容紹介 不良債権処理の先送りはなぜ、どのようにして行なわれたか。日本政治の意思決定の構造を明らかにし、今なお続く不良債権問題の原点を探る。90年代初頭の政治力学を丹念に追い政治学における不良債権問題研究の欠落を埋める。

著者紹介

著者紹介1-1 京都大学法学部卒業。元経済産業研究所ファカルティ・フェロ-。現在、学習院大学法学部教授、京都大学名誉教授。著書に「戦後日本の官僚制」「地方自治」「日本の行政」「行政学教科書」など。