金賛汀/著 -- 筑摩書房 -- 2005.6 -- 391.61  (ちくま新書 540)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
日本海 J/391/Ki38/ 0010005051531 日本図書 書架

資料詳細

タイトル1 拉致 
副タイトル1 国家犯罪の構図
著者1 金賛汀 /著  
出版年 2005.6
出版者 筑摩書房
シリーズ名 ちくま新書  540
一般件名 拉致問題
ページ数 213,7p
大きさ 18cm
ISBN 4-480-06240-8
NDC分類(10版) 391.61
内容紹介 北朝鮮にとって、なぜ拉致は必要だったのか。どのような機関が計画・実行し、在日の諸組織とはどう連動していたのか。かつて内部に身をおいていた著者が、さまざまな情報を比較・検討し、国家犯罪の驚くべき核心に迫る。

著者紹介

著者紹介1-1 1937年京都市生まれ。朝鮮大学校卒業。朝鮮総連傘下の機関誌の編集部勤務を経て、ノンフィクション作家として独立。著書に「在日、激動の百年」「炎は闇の彼方に」など。