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朝鮮人徴兵・徴用に対する日本の戦後責任   貸出可

青柳敦子／著 -- 風媒社 -- ２００５．５ -- 369.37

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫日本 J/369/Ａ５７/ 0010005045928 日本図書 書架

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タイトル１ 朝鮮人徴兵・徴用に対する日本の戦後責任 
副タイトル１ 戦後日本の二重基準
著者１ 青柳敦子 ／著  
出版年 ２００５．５
出版者 風媒社
一般件名 戦争犠牲者 , 太平洋戦争（１９４１～１９４５） , 損失補償 , 朝鮮人
ページ数 ２１４ｐ
大きさ １９ｃｍ
ISBN 4-8331-0529-2
NDC分類(10版) 369.37
内容紹介 戦後６０年を経て、なお置き去りにされる、朝鮮人軍人・軍属への補償問題。「光州千人訴訟」「浮島丸訴訟」等、訴えがことごとく敗訴にまみれる真の理由とは何か？　これまでの裁判を被害者と日韓両国の市民に説明する。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９５２年生まれ。福岡県出身。九州大学薬学部卒業。在日朝鮮人の日本国籍確認訴訟、光州千人訴訟、浮島丸訴訟等の戦後補償裁判に取り組む。