塩田潮/著 -- PHP研究所 -- 2005.7 -- 312.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /312/Sh77/ 0010005066329 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 出処進退の研究 
副タイトル1 政治家の本質は“退き際”に表れる
著者1 塩田潮 /著  
出版年 2005.7
出版者 PHP研究所
一般件名 内閣総理大臣 , 日本‐政治・行政‐歴史
ページ数 422p
大きさ 20cm
ISBN 4-569-63072-3
NDC分類(10版) 312.1
内容紹介 首相の退陣の仕方を見ると7つのパタ-ンに分けられる。政権を担った政治リ-ダ-の本質を知るために、田中角栄から森喜朗までの16人の首相経験者のうち、大平正芳と小渕恵三を除く14人の首相の出処進退の虚実を追う。

著者紹介

著者紹介1-1 1946年高知県生まれ。慶応義塾大学法学部政治学科卒業。雑誌編集者、『文藝春秋』記者などを経て、ノンフィクション作家に。著書に「霞が関が震えた日」「郵政最終戦争」など。