高橋眞/著 -- 有斐閣 -- 2005.8 -- 324.55  (大阪市立大学法学叢書 56)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /324/Ta33/ 0010005119576 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 損害概念論序説 
著者1 高橋眞 /著  
出版年 2005.8
出版者 有斐閣
シリーズ名 大阪市立大学法学叢書  56
一般件名 損害賠償
ページ数 9,230,5p
大きさ 22cm
ISBN 4-641-13428-6
NDC分類(10版) 324.55
内容紹介 損害項目、即ち損害概念の最も具体的な形態と、抽象度の高い損害概念との関係をどのように考えれば良いか、損害算定論において、抽象度の高い概念は何を意味しており、いかなる役割を果たすものかを検討する。

著者紹介

著者紹介1-1 1954年岐阜県生まれ。京都大学大学院法学研究科博士後期課程退学。現在、大阪市立大学法学部教授。法学博士。著書に「安全配慮義務の研究」「求償権と代位の研究」など。