屋山太郎/著 -- 扶桑社 -- 2005.9 -- 319.1022

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫日本 J/319/Y67/ 0010005080490 日本図書 書架

資料詳細

タイトル1 なぜ中韓になめられるのか 
著者1 屋山太郎 /著  
出版年 2005.9
出版者 扶桑社
一般件名 日本‐対外関係‐中国 , 日本‐対外関係‐韓国
ページ数 252p
大きさ 20cm
ISBN 4-594-05028-X
NDC分類(10版) 319.1022
内容紹介 中国・韓国はなぜ執拗に歴史認識を問い、「靖国」を問題とするのか。その背景には譲歩を重ねてきた政治家と外交官の姿があった。今、日本が正常な国家として繁栄していくために必要なビジョンとは? 対中・韓外交を見直す。

著者紹介

著者紹介1-1 1932年福岡県生まれ。東北大学文学部仏文科卒業。時事通信社ジュネ-ブ特派員、臨時教育審議会専門委員等を務めた。著書に「官僚亡国論」など。