資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

ロシア兵捕虜が歩いたマツヤマ   貸出中

宮脇昇／著 -- 愛媛新聞社 -- ２００５．９ -- 210.67

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫日本 J/210.6/Ｍｉ８７/ 0010005084630 日本図書 貸出中

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル１ ロシア兵捕虜が歩いたマツヤマ 
副タイトル１ 日露戦争下の国際交流
著者１ 宮脇昇 ／著  
出版年 ２００５．９
出版者 愛媛新聞社
一般件名 日露戦争（１９０４～１９０５） , 捕虜 , 松山市‐歴史
ページ数 ２９５ｐ
大きさ ２１ｃｍ
ISBN 4-86087-038-7
NDC分類(10版) 210.67
内容紹介 １００年前の日露戦争下、城下町・松山にロシア兵捕虜があふれた。捕虜は市内を散歩し、自転車に乗り、温泉に入り、遠足に出掛けた。初めて外国人に接した人々の異文化交流を豊富な写真とエピソ－ドで読み解く。

ページの先頭へ

著者紹介

著者紹介１－１ １９６９年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。博士（政治学）。現在、立命館大学政策科学部助教授。著書に「ＣＳＣＥ人権レジ－ムの研究」ほか。