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    日本近代思想大系
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福岡伸一/著 -- 講談社 -- 2005.11 -- 493.8  (ブル-バックス B‐1504)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫4門 Y/493/F82/ 0010008049789 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 プリオン説はほんとうか? 
副タイトル1 タンパク質病原体説をめぐるミステリ-
著者1 福岡伸一 /著  
出版年 2005.11
出版者 講談社
シリーズ名 ブル-バックス  B‐1504
一般件名 感染症 , プリオン , クロイツフェルト・ヤコブ病 , 狂牛病
ページ数 246p
大きさ 18cm
ISBN 4-06-257504-3
NDC分類(10版) 493.8
内容紹介 ノ-ベル賞を受賞したプルシナ-が唱えるプリオン説は、狂牛病対策など公衆衛生にも重大な影響を持ち、科学的真実として受け入れられている。しかしそれは、科学的に不完全な仮説だった! 米国産牛肉輸入再開は本当に安全か?

著者紹介

著者紹介1-1 1959年東京生まれ。京都大学卒業。同大学助教授等を経て、青山学院大学理工学部に新設された化学・生命科学科教授。分子生物学専攻。著書に「もう牛を食べても安心か」ほか。