立花隆/著 -- 文藝春秋(発売) -- 2005.12 -- 210.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.6/Ta15/2 0010005112637 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 天皇と東大  下
副タイトル1 大日本帝国の生と死
著者1 立花隆 /著  
出版年 2005.12
出版者 文藝春秋(発売)
一般件名 日本‐歴史‐近代 , 東京大学 , 天皇制
ページ数 774p
大きさ 20cm
ISBN 4-16-367450-0
NDC分類(10版) 210.6
内容紹介 日本近代史の最大の役者は天皇であり、その中心舞台は東大だった。明治・大正・昭和を、「天皇」と「東大」という視点で解読したノンフィクション。下巻は天皇機関説問題から終戦まで。『文藝春秋』連載を単行本化。

著者紹介

著者紹介1-1 1940年長崎県生まれ。東京大学仏文科卒業後、東京大学哲学科に再入学。在学中から評論活動に入る。社会的問題の他科学技術など、その活動領域は広い。著書に「精神と物質」「脳死」など。