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    松尾恒子
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古田亮/著 -- ミネルヴァ書房 -- 2006.2 -- 721.9  (ミネルヴァ日本評伝選 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫7門 /721/Ka58/ 0010006045163 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 狩野芳崖・高橋由一 
副タイトル1 日本画も西洋画も帰する処は同一の処
著者1 古田亮 /著  
出版年 2006.2
出版者 ミネルヴァ書房
シリーズ名 ミネルヴァ日本評伝選  
個人件名 狩野芳崖 , 高橋由一
ページ数 14,321,4p
大きさ 20cm
ISBN 4-623-04561-7
NDC分類(10版) 721.9
内容紹介 同じ文政11年生まれの狩野芳崖と高橋由一は、幕末明治の動乱を生き抜き、かたや近代日本画、かたや近代洋画の基礎をつくった画家である。この対照的な2人の人生と画業を通じて、「近代美術」が形成されていく様を描く。

著者紹介

著者紹介1-1 1964年生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程中退。東京国立博物館勤務を経て、東京国立近代美術館企画課主任研究官。専攻は近代日本美術史。著書に「日本の博物図譜」など。