森武麿/著 -- 日本経済評論社 -- 2005.2 -- 611.921

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫6門 /611/Mo45/ 0010005127916 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 戦間期の日本農村社会 
副タイトル1 農民運動と産業組合
著者1 森武麿 /著  
出版年 2005.2
出版者 日本経済評論社
一般件名 農村‐日本 , 農民運動‐歴史
ページ数 4,344p
大きさ 22cm
ISBN 4-8188-1750-3
NDC分類(10版) 611.921
内容紹介 下からの農民運動と上からの産業組合の対抗を焦点として、農民の主体形成と農村の支配統合を描き、第一次大戦から大恐慌を経て第二次大戦にいたる日本農村社会の実態を実証的に明らかにする。

著者紹介

著者紹介1-1 1945年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。現在、同大学大学院経済学研究科教授。専門は近現代日本経済史。著書に「戦時日本農村社会の研究」など。