宮田登/著 -- 吉川弘文館 -- 2006.4 -- 380.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /380/Mi85/3 0010006035541 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 宮田登日本を語る  3
巻の書名 はやり神と民衆宗教
著者1 宮田登 /著  
出版年 2006.4
出版者 吉川弘文館
一般件名 民俗学
ページ数 9,232p
大きさ 20cm
ISBN 4-642-07135-0
NDC分類(10版) 380.8
内容紹介 祀り上げ、そして祀り棄てられる流行神とは何か。山岳信仰を通して新宗教発生の基盤を探る。富士塚信仰、福の神、オタモイ地蔵から日本人の行動原理に迫り、「世直し」「世直り」などの世界観を究明する。

著者紹介

著者紹介1-1 1936~2000年。神奈川県生まれ。東京教育大学博士課程修了。筑波大学教授、神奈川大学教授等を務めた。