内山節/著 -- 農山漁村文化協会 -- 2006.3 -- 610.4  (人間選書 254)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫6門 /610/U25/1 0010006040971 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 「創造的である」ということ  上
巻の書名 農の営みから
著者1 内山節 /著  
出版年 2006.3
出版者 農山漁村文化協会
シリーズ名 人間選書  254
一般件名 農業
ページ数 229p
大きさ 19cm
ISBN 4-540-05308-6
NDC分類(10版) 610.4
内容紹介 自然や地域、労働と暮らし、技と道具、歴史と風土と記憶、それらが人の営みと共存する農村世界のなかに、現代哲学への指針が隠されている。農家の人々との勉強会に長年参加し続ける著者が、そこで感じた新たな哲学の姿を説く。

著者紹介

著者紹介1-1 1950年東京生まれ。哲学者。立教大学大学院異文化コミュニケ-ション研究科特任教授。NPO法人「森づくりフォ-ラム」代表理事。著書に「自然と労働」など。