資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

国語文字史の研究 ９   貸出可

国語文字史研究会／編 -- 和泉書院 -- ２００６．４ -- 811

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /811/Ｋｏ４７/9 0010006054645 一般図書 書架

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル１ 国語文字史の研究  ９
著者１ 国語文字史研究会 ／編  
出版年 ２００６．４
出版者 和泉書院
一般件名 日本語‐表記法‐歴史
ページ数 ２４８ｐ
大きさ ２２ｃｍ
ISBN 4-7576-0371-1
NDC分類(10版) 811
内容紹介 文化と関わる言語において重要な役割を果たす文字。様々な視点からの文字の研究、文字史研究の論考を集めたシリ－ズ。９巻は、「文字の連なり、ことばの繋がり」「促音・撥音の現代ロ－マ字表記」など１１の論考を収録。

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
西本願寺本三十六人集の仮名表記の異例 遠藤邦基／著
文字の連なり、ことばの繋がり 奥村悦三／著
定家の表記再考 矢田勉／著
世阿弥自筆能本におけるマ・バ行音の表記 長谷川千秋／著
『古言梯』の仮名字体 内田宗一／著
近世女子用往来における仮名字体 永井悦子／著
医家・田代三喜の造字 佐藤貴裕／著
同語異表記をめぐって 今野真二／著
近代における外来語片仮名文字列の特質変化 深澤愛／著
台湾における外国地名の表記について 王敏東／ほか著
促音・撥音の現代ロ－マ字表記 蜂矢真郷／著

ページの先頭へ