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神国論の系譜   貸出可

鍛代敏雄／著 -- 法藏館（発売） -- ２００６．５ -- 210.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫２門 /210.4/Ｋｉ６４/ 0010006147548 一般図書 書架

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タイトル１ 神国論の系譜 
著者１ 鍛代敏雄 ／著  
出版年 ２００６．５
出版者 法藏館（発売）
一般件名 日本‐歴史‐中世 , 日本‐歴史‐近世 , 日本思想‐歴史 , 神道‐歴史
ページ数 ４，２０１ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-8318-7470-1
NDC分類(10版) 210.4
内容紹介 信長は生きて神体を宣言し、秀吉は豊国大明神に、家康は日光東照大権現として祀られた。古代から近世初頭にいたる「神国」について記述された史料を探索し、神国論の政治思想史的な意義とその展開を明らかにする。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９５９年神奈川県生まれ。國學院大學大学院文学研究科日本史学専攻博士課程後期修了。同大学教授。東洋大学大学院兼任講師等も務める。博士（歴史学）。著書に「中世後期の寺社と経済」など。