横地清/著 -- 東海大学出版会 -- 2006.5 -- 720.2  (東海大学文学部叢書 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫7門 /720/Ka21/1 0010006086040 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 絵画・彫刻の発展史を数学で嗜もう  1
巻の書名 数学の文化史
著者1 横地清 /著  
出版年 2006.5
出版者 東海大学出版会
シリーズ名 東海大学文学部叢書  
一般件名 絵画‐技法‐歴史 , 彫刻‐技法‐歴史 , 数学‐歴史
ページ数 26,173p
大きさ 22cm
ISBN 4-486-01720-X
NDC分類(10版) 720.2
内容紹介 古代からの絵画・彫刻には、数学的に特筆される様々な画法や彫法が内蔵されており、その発展経過は洋の東西を問わず一様な面が多い。東西の絵画や彫刻の発展を同じ視点から客観的に見る、数学者だからこそできるアプロ-チ。

著者紹介

著者紹介1-1 1922年愛知県生まれ。東京文理科大学数学科卒業。東海大学教授、華中科学技術大学客員教授等を歴任。著書に「数学の文化史」「数学文化の遍歴」など。