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中世の言語と読者   貸出可

エ－リヒ　アウエルバッハ／著 -- 八坂書房 -- ２００６．５ -- 992.02

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫９門 /992/Ａ９６/ 0010006054805 一般図書 書架

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タイトル１ 中世の言語と読者 
副タイトル１ ラテン語から民衆語へ
著者１ エ－リヒ　アウエルバッハ ／著, 小竹澄栄 ／訳  
出版年 ２００６．５
出版者 八坂書房
一般件名 ラテン文学‐歴史
ページ数 ３５１，４５ｐ
大きさ ２２ｃｍ
ISBN 4-89694-872-6
NDC分類(10版) 992.02
内容紹介 教養ある読者・聴衆の不在という特異な文化状況の中、中世のラテン語はどのような変貌を遂げ、最終的にいかにして克服されたか？　「ミメ－シス」の補遺との位置づけのもと、近代語成立前夜までのドラマを鮮やかに描く。

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著者紹介

著者紹介１－１ １８９２～１９５７年。ベルリン生まれ。ロマニスト、文芸評論家として著名。著書に「ロマンス語文献学論文集成」「ミメ－シス」など。