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〈在日〉文学全集 １２   貸出可

磯貝治良／編 -- 勉誠出版 -- ２００６．６ -- 918.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫９門 /918.6/Ｚ１/12 0010006081553 一般図書 書架

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タイトル１ 〈在日〉文学全集  １２
巻の書名 李起昇・朴重鎬・元秀一
著者１ 磯貝治良 ／編, 黒古一夫 ／編  
出版年 ２００６．６
出版者 勉誠出版
ページ数 ４２３ｐ
大きさ ２２ｃｍ
ISBN 4-585-01122-6
NDC分類(10版) 918.6
内容紹介 入手困難な作品も含め、長・短編から詩歌まで、主要在日作家５０名以上の重要かつ貴重な作品を国内ではじめて集成。多様化する「在日文学」の歴史と現在がここにある。第１２巻には、李起昇、朴重鎬、元秀一の作品を収録。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ゼロはん 李起昇／著
風が走る 李起昇／著
優しさは、海 李起昇／著
回帰 朴重鎬／著
運河 元秀一／著
ムルマジ 元秀一／著
帰郷 元秀一／著
李君の憂鬱 元秀一／著
蛇と蛙 元秀一／著
在日朝鮮人作家の宿命と屈折する〈現在〉 北村巌／著

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著者紹介

著者紹介１－１ 作家、文芸評論家。「在日朝鮮人作家を読む会」を主宰。著書に「戦後日本文学のなかの朝鮮韓国」など。
著者紹介１－２ 文芸評論家、筑波大学教授。著書に「戦争は文学にどう描かれてきたか」など。