大門正克/編著 -- 日本経済評論社 -- 2006.6 -- 210.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.7/O38/ 0010006060778 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 昭和史論争を問う 
副タイトル1 歴史を叙述することの可能性
著者1 大門正克 /編著  
出版年 2006.6
出版者 日本経済評論社
個人件名 遠山茂樹 , 今井清一 , 藤原彰
ページ数 14,363p
大きさ 22cm
ISBN 4-8188-1873-9
NDC分類(10版) 210.7
内容紹介 1950年代、歴史学と歴史はどのようにとらえられていたか。昭和史論争を1950年代のなかに歴史化し、その上で現在からの視点と交錯させ、批評論文、文献、インタビュ-、年表の4領域で昭和史論争の歴史的総括を行う。

著者紹介

著者紹介1-1 1953年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。横浜国立大学経済学部教授。著書に「近代日本と農村社会」「民衆の教育経験」など。