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近代日本言語史再考 ３   貸出可

安田敏朗／編著 -- 三元社 -- ２００６．６ -- 810.9

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫８門 /810/Ｙ６２/ 0010006078244 一般図書 書架

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タイトル１ 近代日本言語史再考  ３
巻の書名 統合原理としての国語
著者１ 安田敏朗 ／編著  
出版年 ２００６．６
出版者 三元社
一般件名 日本語 , 言語政策 , 国語国字問題
ページ数 ３７２ｐ
大きさ １９ｃｍ
ISBN 4-88303-178-0
NDC分類(10版) 810.9
内容紹介 繰り返し立ち上げられる「ナショナリズム」を胚胎する「国語」「日本語」へのポピュリズム的言説。今一度「近代日本言語史」に配置し、その前提を明らかにするとともに、それらを支えてきた「研究者」のありようを問い直す。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９６８年神奈川県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程学位取得修了。一橋大学大学院言語社会研究科助教授。著書に「国文学の時空」「日本語学は科学か」など。