宮田登/著 -- 吉川弘文館 -- 2006.7 -- 380.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /380/Mi85/6 0010006069049 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 宮田登日本を語る  6
巻の書名 カミとホトケのあいだ
著者1 宮田登 /著  
出版年 2006.7
出版者 吉川弘文館
一般件名 民俗学
ページ数 10,199p
大きさ 20cm
ISBN 4-642-07138-5
NDC分類(10版) 380.8
内容紹介 ヤオヨロズ(800万)の神を持つ日本人にとって、神と仏とはどのような存在か。生活の中の民俗神道と、祖霊崇拝の様相を明らかにする。七福神や庚申信仰・山の神・道祖神・家の神などの信仰を探り、カミ信仰の原点に迫る。

著者紹介

著者紹介1-1 1936~2000年。神奈川県生まれ。東京教育大学大学院博士課程修了。筑波大学教授、神奈川大学教授等を務めた。