秋枝美保/著 -- 朝文社 -- 2006.8 -- 911.56

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /911.5/Mi89/ 0010006103383 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 宮沢賢治の文学と思想 
副タイトル1 透明な幽霊の複合体‐開かれた自己
著者1 秋枝美保 /著  
版表示 第2版
出版年 2006.8
出版者 朝文社
個人件名 宮沢賢治
ページ数 449p
大きさ 20cm
ISBN 4-88695-187-2
NDC分類(10版) 911.56
内容紹介 宮沢賢治の信仰、思想が最も大きな変動を見せた1918(大正7)年から1924(大正13)年1月までを対象に、国柱会への心酔期から、そこから離れて「春と修羅」「序」における新たな境地を拓くまでの過程を跡付ける。

著者紹介

著者紹介1-1 1955年山口県生まれ。広島大学大学院文学研究科国語学国文学専攻博士課程後期修了。福山大学人間文化学部教授。著書に「宮沢賢治北方への志向」など。