横地清/著 -- 東海大学出版会 -- 2006.9 -- 720.2  (東海大学文学部叢書 )

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫7門 /720/Ka21/2 0010006123770 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 絵画・彫刻の発展史を数学で嗜もう  2
巻の書名 数学の文化史
著者1 横地清 /著  
出版年 2006.9
出版者 東海大学出版会
シリーズ名 東海大学文学部叢書  
一般件名 絵画‐技法‐歴史 , 彫刻‐技法‐歴史 , 数学‐歴史
ページ数 18,180p
大きさ 22cm
ISBN 4-486-01721-8
NDC分類(10版) 720.2
内容紹介 洋の東西や時代を問わず「文化の発展に果たしてきた数学の役割」を読み解く。安土桃山時代から江戸時代初期の日本におけるキリスト教宣教師と数学とのかかわり、キリシタン弾圧による「負の遺産」についても記述。

著者紹介

著者紹介1-1 1922年愛知県生まれ。東京文理科大学数学科卒業。東海大学教授、華中科学技術大学客員教授等を歴任。著書に「数学の文化史」「数学文化の遍歴」など。